ブルースハープ日記

タングブロッキング奏法

凄く久しぶりのブルースハープ日記です。
練習時間が取れませんが辞めていませんよ~!

まずタングブロッキング奏法とは
パッカーリング奏法は1つの穴を狙って1音出す
のに対して、3つの穴を口でくわえて2つ舌で押さえて
1音だけ出す奏法です。

パッカーリングと同じ事が出来るので、パッカーを
練習しないでタングブロックに行く人もいます。
普段パッカーリングの人は是非練習してください。

最初は「オクターブ奏法」からやります。
コレもタングブロッキング奏法の一つの技で
口で穴を4つくわえて2つを舌で押さえて2音出す
のですが、押さえるのが真ん中で口の両サイドから
空気を送り音を出すんです。
1234番をくわえて舌で23番を押さえて14番を
同時にだします。
すると1番吹音C(ド)4番吹音C(ド)で1オクターブの
音がでます。

2345番をくわえて舌で34番を押さえて25番を
同時に出します。
すると2番吹音E(ミ)5番吹音E(ミ)で1オクターブの
音が出ます。

出来ましたか?
「ば~ふ~~ん」って感じを「ばっふ~~ん」って感じに
4つの音を出している時間を短くして行ってください。
最終的には2つの音を無くします。
吸音でも同じです。

タングブロックも同じように練習してください。
234の穴をくわえて4番だけを口の右端から出す。
345の穴をくわえて5番だけを口の右端から出す。
「ばっふ~~ん」の「ばっ」て言うのを完全に無くせるように
してくださいね。

丸数字は吸音です。
④ 5 ⑤ 5
④ 5 ⑤ 6
⑤ 5 ④ 5 4

妹尾隆一郎大先生に教えて頂いた練習曲です。
妹尾さん曰く「彼女も喜ぶタングブロッキング奏法」
だそうです。

タングブロッキング奏法で単音だけでやってください。

次に、リズムを刻みましょう。
タングブロックやオクターブ奏法の醍醐味です。
穴をブロックしている舌を外してすぐにブロックすると
リズムを刻む事ができます。

「ばっふ~~ん」の「ばっ」って言う所を利用します。

これはシャッフルのリズム「ん~っぱ、ん~っぱ」って感じに
リズムを刻んでいますがほかにも色々な伴奏?もできるので
色々練習してみてください。

慣れるまで唾液がダラダラ出ることもありますが、慣れると
殆どでなくなりますで練習あるのみです。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

ハンドビブラート

前回ホルダーを使った技法を
いくつかやってみたんですが
今回は説明にも出てきた「ハンドビブラート」を軽く。

名前の通り手でビブラートを掛ける技法です。
だいぶ前にハーモニカの持ち方で画像を載せているので参考にしてください。
この状態からハーモニカを動かさないで右手をぱたぱた
させるとビブラートがかかります。
コレが「ハンドビブラート」の基本です。

ぱたぱただけでもビブラートは掛かるんですが
もっとキツく掛ける方法もあります。
やり方は同じなんですが、クローズの時が重要なんです。
ハーモニカを手で包み込むように持って、手が冷たい時に
手に息を吹きかける時の感じ?
画像のがクローズ状態に近いです・・・
包んだ両手の隙間を無くして、音をこもらせた状態を
完全クローズと言います。

その状態から、ゆっくり「もわ~」って開くもよし
「うわっ」って開くも良し、要はクローズ状態が大事なんです。

「セントルイスブルース」のワンフレーズです。
(~風は必要ないよね?×ラックさん?)
超有名な曲で、ビッグウォルターの曲には良く出てきます。

もっと「モワモワ感」を出したかったんですが・・・今の限界。

③ ④ ③ ② -
丸数字(しか書いていないけど)吸音。

1番最初の3番の音を完全クローズからモワって感じで出します。。
多分ベンドはしていないつもりですが・・・している?
余談ですがベンドと完全クローズって結構良い関係で、ベンドの
効果をアップしてくれる技法でもあるんです。

ベンドの出来る人は3番ベンド+完全クローズ→3番ベンド解放
+オープンして4番に移るとかなりエロ格好いいw音になります。
最後の2番の音をオープンから完全クローズにしてからぱたぱた。


ハンドピブラートは簡単な技法なので是非チャレンジしてみてください。
ただ、何度も言うようですが奥の深い技法でもあります。
いつまでたってもマスターしたぜ!って言えないんですよね・・・

| | Comments (4) | TrackBack (0)

フォークみたいな

ブルースハープ日記今年初ですね・・・
でも最低限「一日一吹き」は続けてますよ。
皆さんも、ポケットにハーモニカを持って
毎日吹きましょう!

今日はちょっと面白い事をやろうかと思います。
フォークの神様ボブ・ディランに憧れて
フォークを歌ったフォークの王子様よしだたくろう
に憧れてフォークを歌った長渕剛氏。

3人の中でブルースハープの腕はピカイチな
長渕氏の曲です。
ハーモニカホルダーを使ってハーモニカを吹かせると
日本ではナンバーワンの呼び声も高い人です。

ホルダーを使うと「ハンドビブラート」とかの
ワウワウ効果が得られません。
ブルースマンにとってはかなりの痛手です。

そこで口の中で色々な効果を出すのです。
ただ技術の名前がわかりません・・・

1つ目は舌を「トゥルルルルルルル」って鳴らす技。
「-100゜の冷たい街 風」 また風です。
瞬間的に「トゥルルートゥ」って感じです。


フォークだと結構普通に使う技法なのかな?
長渕氏は結構使っていました。(最近はわかりません)
ブルースではあまり聞きませんね。

2つ目は口で「ティキティキティキ」って言う技。
「男は女が必要さ 風」 ふうデスよ。
1つ目の「テゥルルルル」技法も使ってます。

ジャンルを変えてみると結構面白い発見がありますよ。
フォークもそうですがカントリーなんか一体どうやってる?
って思うことが多々あります。

根っこの基本的な部分でいくとジャンルに関係なく
同じなんですけどね。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

「明日があるさ」風

単音練習はもう出来て飽きてきた頃ではないでしょうか?
そう言う人には、以前レン太さんが紹介していた所で
鈴木楽器製作所のHPに10HOLE MANIAのバナーを
クリックして10ホールズを吹いてみよう!をみてください。
主に童謡のデモ音源に楽譜にカラオケと練習するには
最高のページですよ。

今回は昭和歌謡曲?「明日があるさ」風の曲で練習です。
近年ウルフルズでヒットした曲ですが坂本九さんの曲らしい。
しかし、その曲の「風」で明日があるさではありません。
著作権の関係上・・・

キーがCのハープで3オクターブ目を使います。
2オクターブ目を使うと楽なんですがベンド出てくるのと
高音域の練習を目的に高い音を使います。

数字譜(丸数字は吸音)

6 8 8 ⑧ ⑧ 7 7 ⑨ ⑨ 8 8 ⑧
⑧ 8 ⑧ 7 ⑦ 6 ⑦ ⑧ 7

6 8 8 ⑧ ⑧ 7 ⑦ ⑧ 7 ⑥ 6
6 8 8 ⑧ ⑧ 7 ⑦ ⑥ ⑧ 8 ⑧
6 8 8 ⑧ ⑧ 7 7 ⑨ ⑨ 8 8 ⑧
⑧ 8 ⑧ 7 ⑦ 6 ⑦ ⑧ 7

※~※

ホントはもっと高い音を使う曲をやりたかったんですが
今回はこの辺で勘弁してやる(笑)
どうでしょう、音は出ましたか?
実は高音低音は口の形とブレスコントロールが出来ていないと
音が出ません。

高音が綺麗に出せるようになると2オクターブ(4~6穴)は
かなり楽に音が出せます。

あとはスズキのHP等で練習して、とにかくハープに慣れること
それが大事だと思いますよ。

クリスマスなのでこんな曲も。

| | Comments (8) | TrackBack (0)

曲の覚え方

もう今年も1ヶ月を切りましたね。
街もクリスマス色に染まってます。
そんな訳で「聖者の行進」をやりましょう。

数字譜(丸数字は吸音)
4 5 ⑤ 6 4 5 ⑤ 6
4 5 ⑤ 6 5 4 5 ④
5 ④ 4 4 5 6 6 ⑤
5 ⑤ 6 5 4 ④ 4 -

数字譜って判ります?
凄く判りにくい気がするのですが。。。

とある所のカラオケを聞きながらノリノリで
後半サッチモ風アレンジとフォーク風エンディングに
してみたんですが、カラオケを抜くと締まりがないw

曲を教えても仕方がないので「たっか風覚え方」を
書きます。
まず、ちゃんとした曲を何度も聴いて覚えます。
「ちゃんとした」が重要で上の音源ではダメです。
覚えると言うのは曲がなくても鼻歌で歌える様に
することデス。

覚えないと間違えなくハープじゃ出来ません。

次にハープで1フレーズづつ確実に覚えていきます。
1小節でも2小節でも自分の覚えやすい単位で
練習していくんです。
バラバラにしていくと、結構似たようなフレーズの
メロディーラインで進む曲が多い事に気付きます。

余談ですが出だしのフレーズ 4 5 ⑤ 6 -って
穴を1つずらして3 4 ④ 5 - ってやると
「Oh, when the saints」 が「わたしのー」
(墓の前で)に変わる気がするのですが、いいのかなぁ。

次に小さい単位で覚えたモノを繋いで1コーラスを
作り上げます。

で、最後に強弱や味付けをしていきます。

あくまで「たっか風」な覚え方なのであくまで
参考としてください。

最後に去年平松さんのブログでやっていていつか
真似をしたい!ってヤツを。

ダメだ・・・
もっとヨダレが出るほど格好良かったハズだ。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

バンプで遊ぼう!

最近強力に忙しくてパソコンも開けない日々が続いて
更新もレスも滞っております・・・

単音練習、スケール練習は進んでいますか?
練習より遊びの方が楽しいですよね?
と言うことで、ブルースハープの遊び方を一つ。
遊びながらハープに慣れるって大事ですよ。
って自分は遊びばかりなんですが。。。

僕も大好きな「バンプ」での遊び方。


「バンプ」と言っておきながらいきなりバンプじゃないしw

この曲は妹尾先生直伝?の技の劣化コピーなんですが
この曲、実は全然難しいことはしていないんですよ。

数字譜(マル数字は吸音)
④③④ 545 ⑤④⑤ 545 ④ーー
三連符と言って一拍を三等分した拍子?を使っていますが
見ての通り大したことはしていないのです。
(飾りのベンドとかは別として)

ブルースハープの妙と言う部分なんですが、実は単純な事を
して複雑に聞かせる技が「バンプ」だと思うのです。


バンプの基本形とも言えるバンプです。
数字譜(マル数字は吸音)
②①2 ②①2 ②①2 ③②2 ・・・
2番の吹音の所、1番と2番の和音でも良いです。
和音と単音を色々組み合わせて自分なりにアレンジして見てください。


コレは雰囲気を盗んでください。1番2番を中心に
4番から下の穴だけで出来ます。
このバンプで一番言いたいことは口まねです。
「ティーティッテッ ティキ」って感じで声を出さないでやっています。


コレも同じように口まねです。

ただ、どれも難しい事は一切やっていません。
いかに単純な事をして格好つけるかってこと。
それがバンプなのです。(ホントか?)

後半は数字譜を載せませんでした。
めんどくさくなったって言うのもありますが
自分なりに真似てみてください。
コレも大事な事なんですよ。
専門用語で「耳コピー」なんて言いますが
完璧にコピーする必要なんてありません。
間違っていてもそれが自分の「バンプ」になるんです。

車の中で携帯を使い信号待ちで録音したので音が
非常に悪いのはご勘弁してくださいね。

追記:あまりの音の悪さに撮り直しましたw

| | Comments (17) | TrackBack (0)

赤とんぼ?

スケール練習はうまくいっているでしょうか?
単音が出る感覚と音と場所の感覚がつかめるように
頑張って練習してくださいね。

スケール練習ばっかりやっていても飽きてくるので曲でも
やりましょう。

まずスケールを覚えると自ずと出来る曲があります。
「カエルの合唱」?です。(曲名自信なしw)
数字譜
4④5⑤5④4
5⑤6⑥6⑤5
4 4 4 4
44④④55⑤⑤
5 ④ 4

かな。(間違えていたら指摘してください)

で、練習曲は「赤とんぼ」?(曲名これだっけ?)
数字譜
3 4 4-④ 5 6 7 ⑥ 6
⑥ 4 4-④-5-
5 ⑥ 6-⑥ 7 ⑥ 6 ⑥ 6 5
6 5 4 5 ④ 4 4-.

ブルースハープのキーはC。
数字は吹音、丸数字が吸音、-は伸ばし。

丁寧に音を出すように心がけてください。
短い曲ですが人の心を突き刺す程の綺麗な曲なので
感動させることも可能なのです。

僕のようにいい加減に吹いてはいけませんよ。

上の吹き方を一般的に「ファースト・ポジション」と言います。
キーがCの曲に対してキーがCハープを使う奏法です。

曲のキーに対して完全4度上のキーのハープを使う奏法も
あります。
「セカンド・ポジション」と言ってGの曲に対してCのハープを
使う奏法です。
2番の吸音を「ド」に置き換えるんですが・・・
いつか説明します。

言葉の響きからなのかファースト=初心者みたいな偏見の
ような発言をみたりしますが、そんな事は決してありません。
曲によってポジションを変えれば良いと思うのですがどうでしょ?

「赤とんぼ?セカンド」
ブルースハープのキーはC。

この曲をセカンドポジションで吹いたのは始めてなんですが
やっぱり似合わないと思うのです。

セカンドポジションは考え方をガラッと変えなければいけないのと
吸音ばっかりになってベンドと言う技法も必要になりますので
初めのうちはファーストポジションで慣れましょう。

しかしファースト=初心者ではありません。

| | Comments (12) | TrackBack (0)

スケール練習

ブルースハープの練習は進んでいるでしょうか?
もうそろそろ飽きが来そうな練習しか
教えていませんが、また面白くない練習です。

スケール練習です。
スケール練習とはドレミファ・・・と音を出していく
練習です。色々な練習方法がありますが
まずはオーソドックスな練習方法で
どの楽器を持っても同じ事をやらされるでしょう。
ドから順番に1オクターブ上のドまで出して
次にそのドから下のドまでを出します。

4番から始まる1オクターブで練習しましょう。
なぜなら1番からだと無い音があります。
正確には普通では「出せない」音があります。

ベンドと言う技法が必要になるのですがいずれ。

ただの数字は吹音、まる数字は吸音です。
数字譜:4 ④ 5 ⑤ 6 ⑥ ⑦ 7
(文字化けしてたら教えてくださいね)

多分コレでCDEFGABCになるハズ。。。
頭で考えるとよくわからなくなる・・・・

慣れてきたらスピードを上げていって下さい。
大事な事は単音の練習でもあるのでかならず
単音を続けてください。
音が混ざったらやり直しですよ。

単音の出し方は過去記事の「ハーモニカってヤツは
を読んでみてください。それでも解らなかったら
言ってください。

この練習と平行してやって欲しいことがいくつか。
1つは鼻呼吸の練習。
口でハーモニカの音を出して同時に鼻で呼吸するんです。
吹音の時は鼻から息を出し吸音の時は鼻でも吸う。

2つはロングトーン。
1つの音を長く一定に保って音を出す練習です。

今回の練習は単調で面白みはありませんが
とても大事な練習ですのでがんばってください。

| | Comments (20) | TrackBack (0)

ブレス・コントロール

そろそろブルースハープの音を出す練習に入りましょう。
一番大切なのは「ブレス・コントロール」息づかいです。

普通はロングトーンとかの長く「ふ~~~」ってやる練習から
入るのかもしれませんが、息の切り方からやります。
日付は変わりましたが10月2日は「豆腐の日」だそうです。
よって「豆腐」をやります。

1番~3番をいっぺんにくわえて、息を吸いながら「とーふっ」と
声を出さないでやってください。
「とーふぅ」じゃなくって「とーふっ」です。
息を吐くときは「豆腐」じゃなくって「夫婦」と声を出さないで
やってください。
これも「ふーふぅ」じゃなくって「ふーふっ」です。

音の止め方にはいくつか方法があって特にスタッカートという
舌で「トゥットゥッ」ってやる止め方がやりやすいのですが
今回は「ブレス・コントロール」の練習ですので息を止めてください。

多分「豆腐・夫婦」だとスタッカートが出来ないと思いますが。
決めごとして息を吸う「とーふっ」からスタートしてください。

「とーふっ、ふーふっ、とーふっ、ふーふっ」と交互にやってください。
慣れてきたらどんどんスピードを上げてください。
お腹がひくひくしてきたら正しく出来ている証拠です。
腹式呼吸を身につける練習もかねています。

感の鋭い人は気がついたとおもいますが、「バンプ」です。
特に「シャッフル」と言われるバンプで、凄く大事な要素が
詰まっているそうです。

| | Comments (10) | TrackBack (0)

ハープを吹く前に

Img_1110

ブルースハープ基本の「き」で
専門用語がむずかしいと言う
ご指摘がありましたので
ブルースハープを吹く前に
楽典の基本の「き」を説明します。

楽典の勉強にはキーボード系の楽器があると
判りやすいのですが
写真の様なものでもOKなのではないでしょうか。

実は子どものおさがりなんですが、正しい音程が
ウリの音楽絵本についてきたピアノもどきです。
拍子を打ってくれたり音色もピアノ、木琴、オルガン
フルート、猫、アヒル・・・とそこそこ多機能で。

さて、本題に入ります。
画像をクリックすると大きくなるので見てください。
見ての通り鍵盤には白い鍵盤と黒い鍵盤があります。
子ども用なのでドレミファソラシドが書いてありますが
黒い鍵盤2つと3つに分かれていて2つある方のすぐ
左となりがドの音になります。基本ですので絶対に
覚えてください。

ドレミファソラシドで1オクターブと呼んで7つの音程が
あります。最初のドと最後のドは1オクターブ違う同じ音。
この列び(音階)を「ダイアトニック」(全音階)と言います。
10ホールズがダイアトニック・ハーモニカと言う所以です。

しかし、ダイアトニックは音程が均等ではありません。
コレを均等にした列びが「クロマッチック」(半音階)と言って
白い鍵盤、黒い鍵盤、白い鍵盤順番に押していくと出来ます。
ド ド#(画像では1と書いています) レ レ#(2と書いてます)
ミ ミ#がありませんね。
ミの半音上がった音はファになるのです。
シとドの間にも黒い鍵盤がありません。シの半音上がドになります。
ドとレの間は半音+半音で1音(全音といいます)レとミも全音。

コレには決まり事がありまして列び方が
ド(全)レ(全)ミ(半)ファ(全)ソ(全)ラ(全)シ(半)ド
全全半全全全半の列びはメジャースケール(長調)と呼びます。

メジャースケールと言う表記や呼び方は省略されることが多いので
キーがCと言うとCメジャースケールと言うことなので上の列び方の
音階と言うことになります。

キーと言う言葉とCと言う言葉が出てきました。
まずはCですが英音名を覚えてください。
ド(C)レ(D)ミ(E)ファ(F)ソ(G)ラ(A)シ(B)です。コレも絶対に
覚えてください。
Cメージャースケールと言うとC(ド)から始まる音階(キー)の事を言います。
CDEFGAB(ドレミファソラシド)と言う音階です。
一番なじみのある音階だと思います。
Dメジャースケールと言うのもあります。D(レ)から始まる音階です。
メジャースケールの決まり事全全半全全全半に当てはめると出来ます。
D(レ)E(ミ)F#(ファ#)G(ソ)A(ラ)B(シ)C#(ド#)となります。

これは全部の音程で作る事が出来ます。
カラオケなんかで声が出ないから1音下げてと言うとこの作業を
機械がやってくれるのです。
ブルースハープの場合は該当のキーのハープに持ち変えれば済みます。

ちなみに#は半音上げ♭は半音下げでC#とD♭は同じ音です。

ただこの辺は知らなくても出来ます。
僕も後から身につけてきた知識です。
知識はあるに越したことはありませんし、他の人の説明を理解する
為にも少しずつ覚えて行ったほうが良いと思いますよ。

しかし、楽典は奥が深くて難しいですね・・・それ程理解していません
って言うのが現実ですw

| | Comments (6) | TrackBack (0)

ブルースハープ基本の「き」

少し前の日記のコメントにあったように
ブルースハープの基本の「き」をスタートします。

一応ブルースには行かず童謡をへて、、、ブルースか?
何度も書いていますがテンホールズです。
ダイアトニック・ハーモニカとも言います。
キーは「Cメジャー」で進めていきます。

数字符を使おうと思いますのでAでもDでもついていける
かもしれません。

まずはじめに持ち方。
人それぞれ色々な持ち方をしていますが基本的な持ち方。
Img_1107
数字の小さい方を左手側にして
左親指と人差し指でつまむ様に持ちます。

右利き左利き関係なくこの持ち方が
良いと思います。
僕も左利きですがこの持ち方です。

Img_1108

左手の残りの指を軽く卵を
握っているくらいに曲げて
ハープを右手人差し指の
付け根に乗せます。

カメラと身体の位置が悪くて
なんか凄く不自然なんですが
身体の真ん中でやってくださいね。

Img_1109

右手で左手を包み込む様に
添えていきます。

カメラの位置関係の都合で
クローズ状態になっていますが
正確には遠くにいる人を「お~い!」って
呼ぶときの手のイメージです。
手でメガホンをつくる感じと言えばわかるかな。

口にくわえたとき自然と腕が「ハの字」になります。
ハープを水平にして頭が曲がらないように。

曲を吹くときはハーモニカを動かすので力みは禁物です。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

ブルースな・・・

Img_1087
最近ハーモニカの話題に
ふれていませんが
やってますので
安心してください。

ハーモニカって書いていますが検索で引っかかって
飛んでくるのが「複音ハーモニカ」。
僕がやっているのはテンホールズと言うハーモニカで
愛器はブルースハープとマリンバンドです。

複音の方は本当にごめんなさいね。
某大型掲示板では仲があまりよろしくないようですが
僕は区別も差別もしません。
ただ、僕が出来る唯一の楽器がテンホールズなのです。。。

ブルースハープ仲間のレンさんに刺激されっぱなしで
山にこもっていました。
やっぱりあの人は凄い人で次々と新企画を発表して
必死になってついていたらブルースハープ日記が停滞してました。

レンさんのように練習用カラオケを一生懸命MIDIで作っていたんですが
今日ようやく諦めることにしましたwムズイ・・・
ブルースは出来たんですがブルージーになりません、何故に?
レンさんのギターがカラオケに最高の味付けをしているですね・・・
シンセ音では無理がありすぎました。

と言うわけでレンさんのカラオケをお借りしました。
著作権はレンさんにあります。
勝手に使ってよかったのかな?

内容と全く関係ない画像なんですが
今日(昨日?)駄菓子屋さんで一目惚れしてしまいました。
今日から「なんじゃコレ?クション」の仲間入りです。

こうやって増えていく不要品、、、治らないのかな。。。

| | Comments (8) | TrackBack (0)

ロレロレブルース

コードでバッキングをつけるお話。

まずコードとは3和音の事です。
闇雲に3つの和音を出せば良いわけではなくルールがあります。
基本は1度+3度+5度の和音です。

ブルースのコード進行は基本的に3コード進行です。
トニック(Ⅰ)、サブドミナント(Ⅳ)、ドミナント(Ⅴ)の3つです。

その前に基礎的なお話としてドレミファソラシドは何語でしょう?
答えはイタリア語でイタリア音名と言います。
日本語ではハニホヘトイロハになります。
ブルースやロック(ポップス)は英音名を使います。
CDEFGABCがそれです。Cメジャーキーとはドから始まる音階
ハ長調という事です。
とりあえず今回はCがド、Dがレ、Eがミ、Fがファ、Gがソ・・・を
覚えてください。

GメジャースケールはGABCDEF♯Gと言う音階で、曲のキーが
Gと言うとこの音階を使っている事になります。
トニックはⅠなのでG、Gをルート音としてコードはGBD、Gの和音
コードネームをGと言います。
サブドミナントはⅣなのでC、CEG。
ドミナントはⅤなのでD、DF♯B。

で前回のロレロレベースラインのブルース。
この曲に飾りをつけて見ようと思います。
実はコメント欄で聞かれたコードを使って飾り付けをします。
まず曲のコード進行は3コードの12小節
G G G G(G7?)
C C G G
D C G G/D

4小節G7かもしれません。セブンスと言ってもう1音足します。

単純明快にコードのルート音だけを吹いてみます。

バッキングの基本なんだけど実はアドリブの基本でも有ります。
あとは枝葉をつけていけばサニーボーイまで届きます・・・・か?

ベースラインとシャッフルは実は従兄弟の関係なんて書きましたが
ロレロレブルースにシャッフルでバックをつけるとこうなります。

似合うでしょ?

| | Comments (2) | TrackBack (0)

リズム遊び

青森に住むブルースハープ仲間のレンさんがブルース・バッキング研究会なるモノを
企画していて、たっかも研究生になるぜ!って思っていたら4回目で終了してしまいました・・・
乗り遅れた感いっぱいです。

レンさんはブルースセッションとかに参加している強者で、バッキングの妙技を色々教えてくれています。
駅のホームの端っこで格好良く寂れたハープを吹きたい僕にはバッキングは無縁のような気がしますが
実はバッキングこそハープの奥義(こればっかりw)なんです。

バッキングに一番大事なのがリズム。次に一番大事なのがコード進行。どっちも大事なんです。
カラオケの音楽が突然変な音を出したりリズムが早くなったり遅くなったりしたら歌いにくいでしょ?

どんな大物ハーピストでも必ず誰かのバックを勤めているのを考えると大事なモノが一杯あると思います。

コード進行については、話が長くなりそうなのと書いていくウチに何を書いているのか判らなくなりそうなので
とりあえず無視して「リズム遊び」と言う視点からいこうかと思います。

ブルースのリズムと言えば「シャッフル」。
大好きなリズムなんですねぇ。スキップするようなリズムです。

以前123番をくわえてのシャッフルを紹介しましたが、今回はベースラインでのタングブロッキングを使う。
本当はタングブロッキングで遊ぼうと思ったんですが、ブルース・バッキング研究会にぶつけてみました。


ベースラインでのタングブロッキング(←クリックで聞けます)
実はアンプリファイドごっこでも同じ事をやっているんですが、今回は別バージョン。
と言っても、いつもと違うので慣れていないためロレロレになってしまっています。
近いウチにリベンジします。


| | Comments (3) | TrackBack (0)

アンプリファイドごっこ

アンプリファイドとはシカゴブルースの暴れん坊
「リトル・ウォルター」が初めてやったと言われる
ハーモニカとマイクを一緒に握りしめて、アンプを
通して、極限まで音を増幅させる技法。

なにやら難しそうに聞こえますがマイクを離すか
一緒に握り込むかで音が変わるだけです。
厳密にはエフェクターを通したりするんですが。。。

そもそもウチにはボーカルマイクなど存在せず
ハーモニカマイクもカミさんに却下されて持っていません。
使ったマイクはPCを買った時にオマケで付いてきた
ビデオチャット用ヘッドバンド付きマイクw
安室奈美恵さんが踊りながら歌っている時に使って
いるようなマイクです。

マイク部分を握りしめてヘッドバンド部分をぶら下げる
形になるので邪魔くささ抜群。

ただコレは面白い!!
基本的な技術部分は同じにしても、また違う技術も
必要ですねぇ。
細かい技はかなり誤魔化しが利きそうだけど、ノリと
言うかリズム的な部分は外すとかなり格好悪くなる。

リズムが不安定なのが判るでしょ?

やっているのはブルースの基本「ベースライン」です。
バッキングとしてギターやピアノなんかでもやる
メロディラインは是非覚えてくださいね。
ブルースを聴くと「あ~やってる、やってる」って言うくらい
出てきますよ。

実はバンプとは深い関係にあってシャッフルの従兄弟に
あたります。多分。。。
タングブロックでシャッフルのリズムを刻んでいるんですが
判るかな。

このベースラインは平松さんの真似をしてアドリブぶりぶり
攻撃をしているのですが、基本となるベースラインが良く判り
ません。

特に9小節目以降が適当であやふやな覚え方で
その時の気分で変わっていますw
なので時にはエンディングオーバーしたり寸足らずだったり。

誰か基本となる格好いいベースラインを教えてください。


| | Comments (2) | TrackBack (0)

アメージング・グレイス

ブルースハープの初心者の為に楽しみ方とか
あーだ、こーだ書いているけど
実際たっかも邪道流ハープの修行の身。
たまにはストイック?に練習したりもします。

録音して聞くと言うのが練習の中でも結構
大事だってことを最近おしえられました。
そんな練習過程を載せてみます。

「アメージング・グレイス」と「聖者の行進」は
ハーモニカの練習曲としては人気抜群で
初心者は必ず通る道らしいです。

ただ、アメージングは本田美奈子さんが亡くなって
初めて知った曲で曲自体未だによく判っていません。
You Tubeで音源を拾って耳コピしたので間違って
覚えているかもw

ちょっとキツ目?なフェイクはゆーつべのコピー元が
もっとキツイフェイクとハンドビブラートによるモワモワを
軽くパクっています。
練習ポイントはスロートビブラート。

Cのブルースハープでセカンドポジション。Gの曲として
吹いています。
2番吸音をトニックとする奏法です。

もう少しヤラシイスロートビブラートをかけたいんだけど
コレが今の限界です・・・

課題は沢山残ってますな。。。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

シャッフル

ハーモニカの初心者にお勧めのバンプ、
練習方法としてもウォーミングアップとしても最強。
ブルースハープを持ったらコレをやらずに何をする?
シャッフル」です。(クリックで音源が聞けるハズ)


ブルースの中ではとても大事な「シャッフルビート」と呼ばれる
リズムで「ブンカッチャッカッ ブンカッチャッカッ」ってやつ。

シャッフルの言葉通りカードをシャッフルする時の音です。
シャッカッシャッッカッってヤツ・・・

やり方は1番~3番までをガバッとくわえて吸ったり吐いたりします。
長く吸った後短く吸って長く吐く、短く吐いた後長く吸うの繰り返し。
はじめはゆっくりで、徐々に早くしていきます。
こんな感じかな「シャッフル2」。(クリックして下さい)


後半のように自由にアレンジしてかまいません。
自分なりの格好いいシャッフルを作ってくださいねぇ~。
バンプ同様(バンプの一種ですから)形に決まりはありません。
ただ、「シャッフルビート」だけは必ず守ってください。

それと必ず深めにくわえて腹式呼吸でやってください。
平松さん曰く「野球で言う素振りのようなもの」だそうです。
コレをやると上手くなるとも言っていました。

とにかくシャッフルビートはこの先いやと言うくらい出てくる
リズムなのでしっかり体にしみ付けて行きましょうね。<オレ


| | Comments (5) | TrackBack (0)

10ホールズで遊ぼっ

ブルースハープの吹き方で飛んできた人には
単音の出し方やメロディの吹き方なんて探して
回っていると思いますが、ココへ来たのも何かの縁
ハーモニカで遊びましょう。

僕が思うに、公園や駅のベンチでコレをやると
結構さまになると思うんですよ。実際こんな事を
やりたくてブルースハープを手にしたのかもしれない。

その遊びとは「バンプ」です。
遊びとはナニゴトじゃ~っ!て怒る人もいるかもw
バンプとは単音や和音を自由に吸ったり吹いたりして
途切れることなくリズムを刻むんです。ブルースの
バッキングなんかでも良く使われます。
「シャッフル」なんて代表的なバンプですね。

バンプに決まり事なんてなくって自由に自分流の
バンプを作ってしまって良いのです。
そんなバンプの中でも、ちょっと特殊かもしれませんが
トレインピース」を。(←クリックで曲が流れるハズ)
汽車の真似ですね。
これも決まりなんて全くありません。

やっている本人も適当です・・・・
なのでやり方を聞かれても困るんですが
雰囲気を感覚だけを頼りに真似をすると
何とかいけると思いますよ。自由ですから。

ホントはキーの低いGとかAとかを使うんですが
Cのハーモニカでやっています。
穴番号は1番2番の和音を中心に4番くらいまでで
何とかいけると思いますよ。汽笛はもう少し上かな。

妹尾先生もハーモニカなんてモノ真似をするところから
始まった!って言い切ってますし。
音とリズムで遊んじゃってください。

レッツ・ぶぅ~か ぶぅ~かですよ!(意味不明)

| | Comments (2) | TrackBack (0)

ハーモニカってヤツは

ハーモニカ単音が出なくても良いんです。って話の続きです。
出なくても良いけど出せないと厳しいって言うのは現実です。
練習あるのみです。

さて、なんで出なくても良いのかと言うとハーモニカの構造に
あります。
例えば4番吹くとド4番吸うとレ、5番吹くとミ5番吸うとファ・・・
ここにその秘密があるのです。

例えばドとレ、レとミ、ミとファ(2度)を一緒に出す(和音)は
不協和音と言われる関係にあります。
しかし、ハーモニカではどう頑張っても出せないのです。
隣同士の穴を一緒に吹く、または吸うと3度の関係で理論上
不完全協和音と言って完全ではないにしろ、不協和音には
ならないって事です。簡単に言えばどんな吹き方をしても
変な音は出ないって事です。

んじゃ、穴3つ吹いちゃって3音出ちゃうって人。
これを3度堆積?と言って3和音(コード)と言われるギターで言えば
初歩の段階でみっちり勉強するであろう技術を難なくできたって事です。

こういう風に考えると凄い楽器でしょ?

でも1音は狙えないで3音出ちゃうって人に、
じゃぁ3和音出してって言うと出せないモノ。
こうやると出来るよ!って言うモノがないのが辛い。
ましてや自分でもどこを吹いているのか見えないし。
耳で聞こえた音と感覚でしか演奏できないんですよね。

ハーモニカの吹き方には大きく分けて2種類あって
1音だけをヒットさせるパッカリング奏法と
複数の穴を吹いて舌で穴を塞ぎ1音だけ出す
タングブロッキング奏法があります。
両方使えるようにしなければなりませんがまずは
パッカリングから挑戦しましょう。

どうすればって言うのはうまく説明できませんが、まず3音出します。
狙う穴は3番4番5番の吹き、ソ、ド、ミの音が出るはずです。
3音出たら唇の内側だけでゆっくりハーモニカを押し出してください。
ドだけになった人はその感覚を覚える為に
出来るだけ長く吹き続けてください。
苦しくなる前にそのまま吸ってレの音を出してください。
後は繰り返し。
ドレドレを繰り返して単音を出す感覚をつかんでくださいね。

ドとミが残った人は、ハーモニカをほんの少し数字の低い方へ
スライドさせてください。
ソとドの人はその逆へ。動かすのはハーモニカです。
頭は動かさないように。

単音が出なくても良い音色を出すハーモニカですが、
単音をだす練習もしていきましょうね~。

最初から上手な人なんて居ないんだから、
ガチガチになって考えるより楽しいって思えるところから
やればいいんですよ。
プロの人たちを見てると楽しそうなんですよね、
みんなハーモニカが大好きってところから
始まったと思いますよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ハーモニカ仲間

今回は単音が出なくてもいいよぉ~って話をしようと
思いましたが変更します。

「ハーモニカの吹き方」で検索してくる人が多くなったので
どうしても書きたい事ができたからです。
きっと初心者とかこれから始めようか悩んでいる人が飛んで
来ていると思うのでマジメ書きます。

きっかけは検索数が多くなったからだけじゃなく
とある質問に誰かが答えると言うサイトの回答を読んで
ちょっと残念な気持ちになったからなんです。

その質問は簡単に言うと「持ち運びが出来て気軽に演奏できる
楽器をやりたいのですが何が良いですか?」って言うものでした。
ハーモニカって言う回答が多かったんですが、とある匿名のプロ
が出てきて「短い期間では無理」だの「独学ではかなりの才能が
ないと大変」だとかカンだとか・・・

自分の事を延々書いていたので性格的なモノもあるんだとは
思いますが、挙げ句の果てには「道端でギターを弾きながら
ハーモニカをクビに固定して騒音を出している奴ら」とか。
もうとてもプロの奏者の発言とは思えませんでした。
(長渕ファンだったのでココの部分はかなりブチッって来たw)

クロマチックでのクラッシック奏者の様でしたので曲がった事が
嫌いなのかも知れませんが、ちょっとハラも立ったし悲しかった。
きっと質問者はハーモニカには手を出さなかったと思います。
これで「ハーモニカ仲間」を一人失ったんですよ、きっと。

このブログで書いてるハーモニカの楽しみ方ははっきり言って
邪道です。書いている本人が言っているので間違い有りません。
プロじゃないしプロを目指している訳でも無いのに、ほぼ毎日
練習しています。
昨日今日始めた訳ではないし、ブランクこそ長かったけれど
一通りの基本テクニックは身に着いているつもりでいます。

それでいて、あえて邪道を書いているんです。
前にも書いたと思うけど、初心者の方はこの先いくつもの壁が
出てきてかなり手こずります。
なおかつ底なしに奧が深い。
そこで辞める位なら「楽しむ」って事をして欲しいと思うのです。

ドローベンドなんて全然音が下がらなくて、顎がおかしくなりそう
だったり、終いには息を吸いすぎて頭がクラクラしたりw
そう言う時ってあえてベンドの練習をやめてバンプなんかしてみるw

ただ、テクニックを憶えるのはプロの方のページを見たり
キチンとした指導を受けた方がいいです。
間違えて憶えると直すのに苦労しますから。

お勧めは「平松さん」奏者としても凄い人なんですが
指導者としても評判のいい人ですよ。

以前平松さんから貰ったコメント
「ハーモニカやる人はみな仲間なのでこれからも楽しくやりましょう。」
コレこそプロの人の言葉だと思いませんか?

基本はテクニックや音以前に「楽しむ」ってコトなんだと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

続ハーモニカの吹き方

吹き方は「ふー」じゃなく「ほー」だと言いましたが
「ほー」と吹くのが基本としてください。

多分教則本なんかを見ると最初の方に書いてあります。
もう常識って言うくらい基本中の基本なんだと思います。
たっかがブルースハープをやり始めた頃はもちろん
「ほー」では無く「ふー」でも無く「トゥー」でしたが・・・
でも基本は「ほー」です。

なぜかと言うと、「ふー」と「ほー」じゃ音が違うんです。
微妙ですが「ほー」が正しい音と思ってください。
んじゃ、「ふー」は正しくない音かと言うとそれも違います。
「ふー」は応用技と思ってください。(邪道かも)

たっかに初めてブルースハープを教えてくれたのは
長渕 剛氏でした。俗に言う「耳コピ」ってヤツですが。
当時の長渕と言えばヤ●ザになる前の恋歌なんか
歌っている「我らが兄貴!」って感じでした。

彼のハーモニカの特徴と言えば口の中の形を変えて
音に変化を付ける技法。技の名前は判りません。
吹きながら「トゥトゥトゥ」とか「イヨイヨイヨ」って言うと
長渕流ハープはマスターしたと言えるでしょう。(嘘)
だから最初曲を憶えるときは「ドレミ」でも「123」でも
なく「てぅーコッコッオーッイヨイヨ~」って憶え方でしたw

なので「ふー」も「トゥー」も長渕流技法の一つなんです。
この考えで行くと、この先の大きな壁「ベンド」と
「フェイク」もこの技法の延長上にあります。
実際は違うんですが・・・なんちゃってなら出来ます。

要は難しく考えてはダメだってことです。
妹尾隆一郎大先生や石川二三夫大先生も言っています。
「楽しむところから入らないとダメだよ」って。

実は「ふー」って吹くのは口先だけで吹かさっているんですよ。
なので音自体軽い感じになるんですが、単音を出そうとすれば
するほど「ふー」ってなってしまうと思うんです。

「ほー」で単音を出すのって難しく感じると思いますが練習
すれば何てこと無いって思うようになります。
ただ、ハーモニカって面白い楽器で単音出せなくても良いんです。
理由はまた次回!

ただし、単音を出す練習は必修なんですけどね・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ハーモニカの吹き方

最近「ハーモニカの吹き方」で検索をして飛んでくる人が
多いんですが・・・
ハーモニカの人気がグングン上がっているんでしょうかねぇ。

技術指導はプロの方に任せるとして、ハーモニカの楽しみ方
でも書こうかとおもいます。

まず、たっかが趣味として使っているハーモニカは10ホールズと
呼ばれる穴が10個空いているハーモニカです。
俗に言う「ブルースハープ」です。しかし、ブルースハープとは
ホーナー社から出ている商品名(お約束?)であまりにも有名に
なりすぎて10ホールズの代名詞となっています。

ですので、クロマチックや複音ハーモニカの吹き方は判りませぬ・・・
でも、ゆずや山崎まさよし氏が人気に一躍をかっているのであれば
10ホールズでいいですね。

どんな10ホールズを買えばいいのか迷っているかたは、楽器屋さんで
ピピッと来たモノを買いましょう(笑)
格好だけで決めて良いです!(あくまで楽しむ為なので)
実際は初心者の方は樹脂製が扱いやすいとみなさん勧めていますが。。。

キーはCにしましょう。ただし、やりたい曲がある人はその曲で使うキーを
買ってください。
そう言うのがない人はまずCから始めましょう。
なんでCのハーモニカかと言うと小学校の時に習ったドレミファソラシドと
同じ音階(スケール)だからです。
んじゃ、違う音階があるのか?って言うと有るんです。
が、楽しむためには今は何も考えずCメジャーキーでやりましょう。
ハーモニカやケースに「C」とだけ書いてあります。

ハーモニカを買ったら吹いてみましょう。
左の穴から順番に10番まで番号が振ってあるんですが
狙う穴は4番穴。吹くとドの音が出ます。吸うとレ、5吹いてミ吸ってファ。
まず息は「ふー」じゃ無く「ほー」と吹いてくださいね。

どうして「ほー」なのかそれは次回!
ちゃんとやりたい人はプロのホームページ、特にお勧めは平松さんの
ページが判りやすくキチンと説明してくれてます。
でもね、初心者っていくつもの壁にぶち当たるんですよ。単音が出せないとか
ベンドが出来ないとか。
それで辞めちゃう人が多いらしいんですよね。
それならもっと気楽にやって「楽しく」続けて行けるようなサポートでも出来れば
良いかなぁって思うのです。

では、頑張ってねぇ~!(って誰に言っている・・・)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ブルースハープの練習

仕事が一段落ついてココ1週間くらい空いています。
わかりやすく言うと、お休みが続いています。

おかげでブルースハープ三昧しています^^
前に紹介した平松悟さん(オフィシャルサイトへ飛びます)
のHPにある「ブルースハープ講座」を隅から隅まで読んでます。
ただ勝手にリンクを貼ってよいものかどうか・・・
最近マイミクさんになってもらって嬉しいので勝手に
紹介してみましたO(≧∇≦)O イエイ!!

ブルースハープって何?って人から僕みたいな中途半端な
ハーモニカ吹きには基礎を。
それ以上の人にはさらなるレベルアップを図れます。

正直、人には教えたくないくらい(追い越されるからw)凄いです。

ブルースブラザースに憧れてブルースハープを買い
長渕剛氏の真似(キーを無視)をしてそれなりに吹けるようになった
つもりで、妹尾隆一郎氏の教則ビデオ等で基礎を勉強してきました。

妹尾先生のビデオは、半分はバンドのPV的で時間も限られている
ため、結構飛ばしての説明で核心部しか教えてくれませんでした。
どうしてそうなのか?って言う疑問を平松さんが答えてくれています。
なので、今色々と理解出来て楽しくてしょうがありません。

で、人に教える時はきっと妹尾さん風に教えると思う・・・
「セカンドポジションは2番を吸っていれば良い!」
とか
「彼女が喜ぶ『タングブロッキング奏法』、彼女が喜ぶんで
是非練習してくださいねぇ~」
聞いていて楽しいんですけどね^^

平松さんのHPはホントその辺の教則本じゃ相手にならないくらい
事細かく説明してあって、なおかつ今進化し続けています。
あと、ボイスブログでも技を伝授しているので目が離せませんよ。

平松さんに教えのおかげで、最近自分のハーモニカの音が
格好良く変わった気がしています。
実際吹き方を変えてみたんですが・・・その辺のヒントも全部
平松さんのHPに転がっています、マジで凄いです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)